BIG JOHN BLOG [日本初のジーンズNBメーカー「ビッグジョン」公式ブログ]

B1 GP!!

 
どーもー　お久しぶりの　マネージャー　YOTSUMOTOです

連休中に　引きこもっていたので　連休明けに　岡山の北部　大山に　ほど近い　「蒜山高原」へと　行ってまいりました

岡山で　Ｂ級グルメというと　言わずと知れた　「津山　ホルモンうどん」「日生　牡蛎オコ」そして、「蒜山やきそば」であります。

蒜山には　「蒜山やきそば好いとん会」HP：http://www.hiruzen.info/yakisoba/

という　蒜山やきそばの　振興団体？が　あります。蒜山やきそば　とは　なんぞや？という　方々は　上記URLで　ご確認ください。

蒜山には　蒜山やきそばを　提供するお店が　たくさん　あるのですが、　その中で　私好みの　お店が

「やす坊」HP：http://www.yasubo.com/

です。　四国から　蒜山の　水と気候に　惚れて　引っ越してきたという　さぬきうどん屋さん　なのですが、このお店が提供する　蒜山やきそばが　美味すぎる・・・・（あくまで　個人の感想ですよ）

腹が　減ってる　人に　申し訳ないが、やす坊の　蒜山やきそば　ダイジェスト版で

まず、　空の　器が　運ばれ、固形燃料に　火が付けられる

 
温泉卵が　見えますか～

そして、途中まで　調理された　蒜山やきそばが　運ばれてきて　店員さんが　熱々の　器に　そばを　いれてくれます。

じゅわ～　と　音がします（笑）

 

焦げないように　まぜながら　食べ進め　ええ感じの　ところで　温泉卵　投下

 
最高です。

更に、　たまごと　からめながら　混ぜ混ぜして　食べ進めます。

 
麺と　たまごが　からまって　甘辛い　タレも　香ばしく　なっていっております。

それで、

 
完食　ごちそうさま～

やす坊さんは　うどん屋さん　なので、さぬきうどんも　うまいっす。

それから、蒜山やきそばの　タレも　売っておりますので　自宅でも　自分好みの　蒜山やきそばを　食べることが　出来ますよ

 

vol.6

 

 

訳もなく約1ヶ月もブログを更新していませんでした

すいませんでした

サボっていたわけじゃないです

僕はいつも真面目です

ふざける時も真面目です

 

 

5月1日(日)

この日に訪れたのは倉敷市内の野池《大池》

 

数年振りに訪れましたが何も変わってません

その時と変わったことと言えば、僕の体重が増えたことと髭が濃くなったくらいです

 

すいません、ふざけました

久しぶりの更新で舞い上がってました

 

いつもにしては少し遅めの午前10時30分から開始

間もなくFRIENDが46cmの良型

 

 

僕よりも先に釣りやがりました

負けてらんねぇ...ということでその15分後には僕にも40cm

  ROD:SUPER NOVA XT

  REEL:CONQUEST 100

  LINE:DEFIER 17lb

  LURE:RATTLE IN WILDHUNCH

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開始から20分ほどで各々1尾...普通の人なら幸先が良いと言うでしょう

僕らの場合は...何故か不穏な空気が漂います

 

その後もサイズアップを狙うがやっぱり不発

2人でひたすらルアーのキャストを繰り返すだけ

カッコよく言えばNEVER GIVE UP

悪く言えば往生際が悪い

今回の僕らは悪いように言ってください...今回だけじゃなくいつもだな

 

 

この時期はさまざまな状態のバスがいます

産卵前...俗に言う“プリスポーン”

産卵直後...俗に言う“アフタースポーン”

産卵で失った体力が回復してきたバス...俗に言う“アフター回復”

それぞれポジションが違う...そうなれば攻め方も変わる

自分が何をどうしたいのかを明確にすることがONE MORE FISHへの1歩です

 

残念なことに僕にはそんな決断力が備わってません

早く備えたいもんです

 

やはり今回も出だしだけ好調...後半はグダグダ

早くこのパターンからも脱出したいもんです

 

今回のMVP

ラトル イン ワイルドハンチ

#604 フラッシングゴールド

 

 

当ブログのvol.4でMVPを獲得したワイルドハンチと動きや潜行深度は一緒です

何が違うのかと言えば“音”です

音の鳴らないワイルドハンチにラトルという小さな玉を内部に数個入れることによって音が鳴るように開発されたのが

ラトル イン ワイルドハンチです

 

つまりは音のある・なしで使い分けます

マニアックでしょう?

その日の状況によっては全く反応が違う時もあるそうです

 

 

関係ないけど釣りの帰りにパチンコ店へ訪れました

 

僕のお気に入り《緑ドン VIVA 情熱南米編》

 

お世話になってます

この日も大変お世話になりました

 

次回をお楽しみに

またね

セルビッジマスキングテープ完成

 

数カ月前よりひそかに製作していたセルビッジマスキングテープがついに完成！

 

通称「 どこでもセルビッジ 」

 

 

 

ここに行き着くまでに苦労を重ねましたが、なかなか面白いものが出来たのではないでしょうか？

 

使い方としては従来のように、メモを留めたり、封筒の口を留めたり、デコレーションに使ったりもOKですが、

せっかくセルビッジ画像にしたのだから、こんな使い方はどうかな？と。

 

 

先輩が穿いていたジーンズ〔M3 キャロットレッグ〕の脇にセルビッジマスキングテープを貼っちゃいました！

（しかもちゃんと綾の絵柄も合わせちゃったりなんかして）

 

もちろんM3はセルビッジ生地ではないのですが、このテープを貼ることでセルビッジジーンズではないジーンズが、

突如セルビッジジーンズに変わるという画期的な便利グッズ！（なのか？）

 

遠目から見たら、もうテープなのか、本当のセルビッジなのか分からないくらい同化しています。

 

なおこのマスキングテープは各種イベントのノベルティーなどで配付を計画中。

 

 

NIKE コルテッツ ８８年製

 

 

 

最近、NIKEのコルテッツ復刻したりしてるのでしょうか？

多分数え切れないほどいろんなカラーバリエーションが存在するんだろうなあと思いますが

何年か前にはよくNIKEのナイロンコルテッツの黄×青を履いていました

 

近年ではフライワイヤー仕様で発売されたの記憶に新しいコルテッツですが

こちらのコルテッツはレザーです

 

 

 

そしてよく見るとスウォッシュは蛇柄

このバーガンディーもいいんですよね

 

 

 

タンには「NIKE　SNAKE」の文字

 

 

 

そして中を見るとどうやらこのスニーカーは８８年製のようです

 

 

 

ヒール部分にはNIKEのロゴは無く、シンプルで大人っぽい雰囲気になってます

 

 

 

 

 あと最近気になるスニーカーはコレです。実物見てみたいですね。

 

ロックとジーンズ⑤ クールス

 

 

ロックとジーンズ⑤。

はじめての和モノです。

クールス です。

 
正しくはクールス・ロカビリー・クラブ。

もともとは、舘ひろし をリーダーに1975年にデビューしたのが

オリジナルのクールス。

その後、ひろしの脱退とともに、

レコード会社を移籍。グループ名を　｢クールス・ロカビリー・クラブ｣として発表したのが

↑　のセルフタイトルアルバムです。

一番手前で青いセーターの男性と話し合っているのが

新たにリーダーとなった佐藤 秀光です。

 

 

 
これはジェームスこと飯田 和男。

 
レザーとデニムをここまでオトコらしくまとえますか？(ジャケ裏です)インナーのシャツ、

釦のあけ方でセクシー度が大きく変化しますよ。

 

このアルバムの評価はあまりかんばしくないようですが、

メンバーのジェームス藤木をはじめとする音楽的な評価は、

非常に高く、後には山下達郎がプロデュースを買って出たほどでした。

今でこそキャロルやクールスなどは、

暴走族の走りというイメージをうえつけられていたりしますが

当時はキャロルにしろクールスにしろ

当時のもっともとがったカルチャーとしっかりリンクしていました。

その当時の、特に原宿の様子は、この２冊の本に活写されています。

 
『原宿ブルースカイヘブン』

 
これはメンバーのbyオオクボキイチの『ストレンジブルー』

まだ今みたいじゃない時期の原宿の様子が書かれています。

 

この第２期には、ムラさん(村山 一海)と、ピッピ(水口 晴幸)のツインボーカル体制。

個人的にはピッピさんが好みです。

これは脱退後のソロアルバムのジャケから

 

これは2ndアルバムのインナー。

 
ハイカットの上にのぞくボーダーのソックスが

僕の世代にジャストミートでしゅ。

 

メンバーみんなそうなのですが、

アメカジをリアルに着こなすことでは当時の最高峰だったとおもいます。

それは、

メンバーの生き様がファッションであったりバイクであったり、

当時からずっと変わりなく｢好きでやり続けている｣からに違いありません。

彼らは現在もメンバーに多少の変化はありながらも現役です。

 

 

最後の画像は、第３期。1980年代の初めです。

アルバム｢ロックンロール・バイブル｣。

過去のナンバーのセルフカバーを含むアルバム。

 
向かって右下にすわっているのは

現在クレイジーケンバンドを率いる横山 剣 サンです！

 

 

 

 

八日目の蟬

 

 

GW中、実家に帰った時に今話題の映画の原作を借りてきました

「八日目の蟬」　角田光代

これから一気に読んでみたいと思います

 

 

GW

 

 

 

GWは奈良へ

遷都１３００年のメモリアルイヤーから１年後だったからそんな人は多くないだろうと

思っていたのは間違いでした

 

 

 

 

ここにきたのは修学旅行で来た小学生以来

今見ても大迫力の大仏

 

 

鹿にも会えました

鹿の脚はものすごく細い

 

 

そしてせんとくんにも会えました（置物）

 

 

 

写真撮ることはNGだったのですが

興福寺の国宝館へも入り阿修羅像も見てきました

ライティングも絶妙で、一見の価値ありです

 

 

下関ソース ３種

 

話はジーンズから少し離れて、みなさん「下関ソース」というのをご存知でしょうか？

 

我がふるさと下関といえば「ふぐ料理」が有名ですが、

一方で「クジラ料理」も昔から食されてきた郷土料理のひとつでもあります。

 

かつて捕鯨基地として栄えた下関ですが、この下関ソースはそんなクジラ料理を

美味しく食べるために開発されたソースだそうで、

ややピリ辛でクジラ料理との相性が抜群に良いそうです。

 

 

現在のところ、「ウスター」「中濃カレー」「とんかつ」の三種の味が楽しめます。

 

個人的なオススメとしては中濃カレー味が特に絶品！

揚物に、目玉焼きに、野菜炒めにと、とにかく万能で味も独特でどこか懐かしいカレーの味がします。

思わず３本買いしちゃいました。

 

昔ながらの石臼製法で作られているため、野菜のコクがギュっと濃縮され濃厚な味わいはクセになります。

 

平成21年には下関ブランドとして認定されたそうで、家庭用はもちろん、おみやげにも大人気な調味料。

 

よぅできちょるけーたべちゃってー

 

R008/BJ NOBUE 31日目

 

 

４月１日からスタートしたRARE CONTEST

スタートしてちょうど１か月が経ちました

まだまだ１か月目ですのでそれほど色落ちの方は進んでいませんが

１か月の区切りということでblogにアップします

 

R008の穿きこみ途中報告です

３１日目（１日８～９時間着用）

洗濯：穿く前の糊落としの為の水洗いのみ

 

 

 

 

 

このR００８は前に穿いていたM1002 PROTO MODELと比べてデニムに糊が残っていたので

しっかりとひざ裏にハチノスができそうです

 

 

 

自己満足でしている独特なこのロールアップも思いのほか好評

 

 

 

M1002 PROTO MODELの穿きこみブログ見返してたらちょうど同じ日数のが無く

４０日目しかありませんでした

これ見たら関係ないけど・・・アンダーカバーのウォレットチェーンの真鍮部分がいい味が出てきてますね

では今後もレアコンテスト引き続きお楽しみに

 

苺大福

     

 

GW初め　岡山はいい天気

車でブラブラしていた時、ふと苺大福が食べたくなって児島の甘月堂へ行ってきました

 

 

 

有名なお店でGW中ということも重なってか、小さいお店なのに絶えずお客さんがいました

今回は苺・生クリーム×２と苺・カスタード×２とバナナ・チョコあんとキウイ・白あんをチョイス

夕方だったのでもう期間限定のマンゴー・生クリームは売り切れてました（食べたかった）

苺大福って酸味と甘味の絶妙なハーモニーがいいんですよね

・・・今回のチョイスは王道の苺大福とはちょっと違いますが、

甘月堂に行くと色々と選べるので、結局生クリームやカスタードに目がいってしまいます