2月13日、鮎川 誠さんの「シーナ&ザ・ロケッツ」ライブに行ってきました。
仕事が終わり、すぐ出発して2時間弱で岡山県北の津山のライブハウスK2へ。
シナロケ開演ギリギリに到着し、SEが終わったところで場内入り。
多分120~130人はいたのでは。チョーマンでした!
あとは怒涛のライブ。“レモンティー”ももちろん演ってくれました。
今年で結成32年。色んなことがあっただろうけど
ステージでは常にノリノリで、みんなを楽しませることに集中!みたいなところがスゴくて
いつもライブ終盤にはウルウルしてしまいます。
終演後の打ち上げも50~60人は集まりました。
お疲れのところホントに申し訳ありませんでしたが
ガッツリサインを頂きました。
これは先日発売された「ARCHIVE」のJAPAN-model。
いずれプレゼントにと考えています。
そういえば、シーナさん から
「ロケットジーンズ作ってよ!」との指令が(!)。
嶋ちゃんお願いできる?
◎ここだけのマル秘情報:鮎川さんのこの日のソックスは、ストーンズのベロマーク総柄でした!納得。
BIG JOHNの盛り上げ隊。左からいくさん・たかやまくん・よっち。
そして 「LOVE ROCK FACTORY」の大沢さん、お世話になりました!
で、
翌2月14日は岡山“BLUE BLUES”にて
高松のホリチさんのイベントへ。
活弁パフォーマンスの山田 広野監督の映画『バサラ人間』 (!)の上映と、
from東京の“昭和ガレージ歌謡バンド(?)”の「サロメの唇」が岡山初登場。
最後はホリチさんの「モンド・ダイアモンド」で〆。
梓みちよの「土曜の夜何かが起こる」(だったと思うが)がよかったです。
BIG JOHNのベルボトムジーンズがお似合いの夜でございました。
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