2月8日の記事で一度紹介させていただいた、倉敷市発行・Krash japan責任編集の「風と海とジーンズ。」が本日から配付されました。
表紙はこれまでの行政発行紙とは一線を画す、超インパクトのある絵が!
Krash japan編集長の赤星さん曰く、「やはりジーンズといえば反骨精神の象徴。そして鷲羽山をバックにしてシンプルに表現した」とのこと。
ちなみに本紙のメインテーマは「児島のジーンズ」について8割、そして残りの2割は「児島のうどん」について。
まさに、“ジーンズ時々うどん”という様相。
倉敷市にお越しの際は、ぜひ手にとってじっくりと読んでみてください。
(ただすでに反響も大きく、早く手に入れないとすぐに無くなってしまう気もします・・・)表紙に象徴されているように、中身も反骨精神の塊です。
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