BIG JOHNといえばベースボールマークのラベルのイメージが強いのですが
M1002 PROTO MODELの紙ラベルは
アメリカを意識したロデオタイプになっています
この紙ラベルは朽ちていくものですが、どのくらい穿き込むと変化が見られるのか
デニムの色落ちと共に経過を記録していました
その様子を現在まで見ていきたいと思います
※この穿き込み中M1002の紙ラベルはサンプルのため紙ラベルにはLot,size印字はありません
参考までに・・・
ベルトは常に通して穿いていました
1日目
139日目(洗濯3回)
所々破れかかっているのに気づいたのがこの時です
152日目(洗濯5回)
161日目(洗濯6回)
着々と破れていってます
166日目(洗濯6回)
破れだすと早いものです
気づけば下側は8割ほどもう浮いてめくれています
まだ無くなったわけではありませんが、いつかは朽ちてなくなってしまうと思うと
愛着のあるジーパンなだけに寂しいものです・・・
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