MONSTER baSH 2011

どもっ

 

いやぁ～待ちに待ったこのイベント。

中四国最大級のロックフェスティバル

MONSTER baSH 2011

どーーーーーーーんっ

 

 

去年は超炎天下の中、燃え尽きましたが、

今年は、、、/

気温も低い。

…まぁ涼しくて良いんですけど、、、

あの地獄の様な炎天下でのライブが良いんだよな～

 

 

開場前の駐車場での『待て』の状態↓

 
まだこの段階では曇り。

しかし確実に向こうに黒い雲が…。。。

 

 

中に入って、場所取り完了。

始まる前のステージ↓

 
…やっぱ、空がなぁ～

まだ降ってきてはいません。

 

 

まっ始まれば、メチャクチャ楽しかったんですけどね(笑)

 

 

一日目は僕の好きなアーティストが連続出演という事で大興奮

まずは今大注目の『毛皮のマリーズ』

志磨遼平クンのカリスマ性は半端ねぇ～。。。

パフォーマンスもオーラもケタ違い。

 

 

そして、最近特に大好きな『サンボマスター』

彼らの熱過ぎるライブは感動の嵐。

特に故郷の福島に向けた歌『I love you & I need youふくしま』を泣きながら大熱唱した時は、

会場みんな大号泣で大合唱でした。

 

 

そしてそして、

今や日本を代表するロックバンドになっちゃった『THE BAWDIES』

ＲＯＹクンの相変わらずの圧倒的歌唱力とカッコ良すぎるサウンドに

気が狂った様に踊り狂いました

 

 

そして、今回でハマっちゃったバンドが2組

一つがＰＡＴＹ ＴＩＭＥで登場した『the telephones』。

ディスコをキーワードに踊りまくれる、超なバンド。

超ハイボイスとド派手な衣装がインパクト大。

…でも、印象に残っている歌詞は『ＤＩＳＣＯ』しかない(笑)

 

 

もう一つが、

今勢いに乗っているバンド『ONE OK ROCK』。

なんていっても、このバンドは歌が上手い。

…上手すぎる

んで、まぁ～男前。。。

さすが、森進一＆森昌子のＷブラッド

このバンドまだまだ加速していきます絶対っっ

 

 

というわけで、一日目の話だけで長文になりすぎたので、

二回に分けます。

 

 

ピンクのバンドが2ＤＡＹＳの証