ブログ観覧ありがとうございます。
BJ東京スタッフ:SUWAKIです。
寒い日が続き、パンツの選択肢がなく退屈している近頃です、、(+o+)
早過ぎですが、早くショートパンツが履きたいです!!!
本題!本日は「パンツの”カタチ”」について ~服だけじゃない ファッションの流れ~
私がファッショに物心ついた2005年辺りから紹介したいと思います。
「2005年前後」 早いもので10年前の事になるのですね・・・
私は高校に通い、ファッション誌を買ったり、街へ出掛けたりし始めた頃なのですが
この頃カッコイイとされていたのは「ブーツカット」や「シューカット」あたりだった記憶があります。
足元はあえてローテクを合わせ、裾ズルズルで歩いたり
友達の家へ上がる時は、すごく恐縮した事を思い出します・・・。
インパクト重視なので、実用的ではなかったと、、。
タイトなトップスと合わせた「Aライン」という言葉も生まれた時代ですね。
年は移り「2008~2010年あたり」 (私は、高校卒業を目前に進路に迷っていた頃、、)
かなり細めのスキニーが急ピッチで広がります。
足元には、ボリュームスニーカーを合わせた人が多くいましたね!
ロードバイク、ピストなどスポーツ系の自転車が流行った事もあり実用的だったと思います。
上記に続き、春夏には・・・クロップド丈~♪
これが出た時、あまりの爽やかさに衝撃を受けた覚えがあります・・・
丈感から見える清潔な印象の通り、この辺りから今日までキレイ傾向に走り続けている気もします。
あとメンズ用コスメも広まり、男性も色気を意識するようになったのではないかと・・・
なので、パンツでは足首見せというやり方だったのでは・・・!?
そしてそして、時代は移り「現代のパンツ」・・・ロールアップor9分丈(ハンパ丈)ですね!
まさに「City Boy!」スタイルの軸にある着こなしかと。。
ただ裾をやや短くするだけでなく、ヒップ、ワタリ、裾幅
バランスは各メーカーによって黄金比を持っているそうです。
肌は隠れ、足元はスッキリ軽快。
時代は、よりパーソナルで効率的になっているのであれば理に適っているのではないでしょうか。
以上、BJの情報なし!の内容でしたが、、
その時々、世間の気分によってもパンツの”カタチ”があるわけです。
ファッションは深いですね^_^
最近のコメント