コーヒーもデニムも鮮度が大事！？

ご観覧ありがとう御座います！！BJ東京スタッフ：SUWAKIです。

前もって言いますが、今回のブログは余談のみです！！よろしくお願いします！！

 

先日の事、「ブルーボトルコーヒー」という今話題のCoffee Shopへ行ってきました。

今月2月アメリカから日本に上陸し、近々3号店の出店予定がある、今まさに勢いのあるCoffee Shop。

もう全てがオシャレです、、((+_+))　このコーヒーを求めてたくさんの人たちが行列をなしてました。

 

こちらのお店の精神として「最高のコーヒーをお客様に」という思いがあり

徹底した方法によりコーヒーを淹れているそうです。

軽く内容を↓↓

●コーヒー産地に足を運び、農家の方と協力してその豆に合った最高の焙煎方法で豆を煎る。

●コーヒー豆は焙煎してしまうと、日数が経つにつれて味が落ちてしまう。

　それを防ぐためにも3日以内にはお客様に提供できるようにしている。

●コーヒーを挽いた後（豆→粉）必ず45秒以内に熱湯を通し、コーヒーを淹れる。

　それを1杯1杯全て行う。

っといった感じだそうです。

 

普段、缶コーヒーの私には上手く理解できません、、、笑。

 

私は考えました・・・

オシャレな空間で美味しいもの・・・

多くの人を魅了する1杯のコーヒー・・・

今回のタイトル「コーヒーもデニムも鮮度が大事！？」

 

近年のデニムは、鮮度が求められると感じております。

よりストレッチ性を求めたデニム、コーティングが施されたデニム、そしてめまぐるしく変わるデザイン。

機能的、品質的、需要的どれも鮮度です。

 

対して、デニム信者たちには経年が求められます。

ヒゲ、色落ちなどにより味が出て行く・・・ワインみたいですね。

 

！！！？？？もしかすると昨今のCoffeeブームとデニムトレンドには、何か関係が！！！？？？

答えは出ませんが、そんな事を考える今日この頃なのでした。

 

end