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2015/06/24

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洋画
バタフライエフェクト  ループ物の名作
ユージュアルサスペクツ  これも名作
レポマン  楽しい
未来は今  ティム・ロビンス主演
気狂いピエロ  マニア向け
パルプフィクション   薬物中毒者が出てくる。タランティーノの出世作
レザボアドッグス   エロ・グロ・バイオレンスのタランティーノ監督のデビュー作品
ダンサー・イン・ザ・ダーク   ビョーク主演(後に本人は役柄を演じた事を後悔した模様)。とことん救いが無い話
ヒッチャー   
ブラックホークダウン   USA!!! USA!!! USA!!!
ミスティックリバー    クリントイーストウッド監督作品。ショーンペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン出演。なんとも言えない深みがある作品
アイアムサム   ショーンペン主演。7歳時並の知能しか無い知的障害者の親が7歳になった子供を育てられなくなりつつある・・・・別れの時がせまっていた。そんな話
クライ・ベイビー   ジョニーデップの初期作
ザ・グレイ   リーアム・ニーソン主演のアクション作品。飛行機は極寒の地に墜落し助かった乗客は次々と狼に襲われていく。ラストに救いはあるのか?救いは無いのか?

韓国系
嘆きのピエタ  海外じゃ評価されるけどバイオレンス描写が静謐で韓国じゃ受けない作風

邦画
修羅雪姫  マニア向けの日活映画


エログロナンセンス作品
ムカデ人間  不愉快系
ネクロマンティック   ドン引き系
ソドムの市   変態系
ピンクフラミンゴ   変態系

とりあえず覚えてる映画のタイトルだけ入力してみました

デニムのスニーカーは短靴タイプ(レッドウイングのオックスフォードやポストマンのようなデザイン)だったり、スリッポンタイプの物が第三弾であると嬉しいです。

他に映画でオススメできるのだと

千年女優(アニメ)  今敏監督作品。場面がコロコロ変わり夢と現実と過去を行き来するような映画。昭和初期の大女優をモチーフにして作った映画。

パプリカ(アニメ)  今敏監督作品。洋画の「インセプション」を撮った監督が今敏監督のファンの為かインセプションの映像を撮る際は大いに影響を受けた模様。

絞殺  新藤兼人監督の作品。ひたすら陰鬱ですが脚本が優れているためか割とスイスイ見れます。後味はかなり良くないです。

海を見る  フランソワ・オゾン監督作品。女の怖さを描写した映画。こわっ

ソーシャルネットワーク  ヒットメーカーのデヴィッド・フィンチャー監督作品。SNSに関する映画と言うよりもFacebookが出来るまでの仲間割れ、裏切りなどの権謀術数が飛び交う醜い人間模様が描写された映画。IT知識に関するバックボーンがあればより楽しめるかも

さらば、わが愛/覇王別姫    陳凱歌監督作品。京劇で中国古来から人気のテーマ「覇王別姫」。四面楚歌で有名な楚漢戦争敗者である西楚の覇王・項羽(項籍)とその愛人・虞美人の悲恋を演じトップスターに躍り出た二人の若者に待ち受ける悲劇の映画。登場人物たちは日中戦争~文化大革命辺りの時代で描写されている

ダイハード4    ブルース・ウィルス主演。いつも死んでもおかしくない場面がてんこもり

こんな感じです
ザ・グレイとバタフライエフェクトは特にオススメできますかね
割とエグくないですし
映画の内容もザ・グレイは「己と向き合い立ち向かうこと」
バタフライエフェクトは「愛するが故に決断する」
などなど割と考えさせられます

あ、ドイツ映画(1997年)のノッキン・オン・ヘブンズ・ドアはかなり良い感じでしたよ。
ホスピスが舞台の映画です。

だー 様
いつもブログをご観覧いただきありがとう御座います
BJ東京スタッフのSUWAKIです。

もろもろと映画をご紹介いただきありがとう御座います
ネタの豊富さに圧倒されております、、、 (・・;)
大変勉強になります!!

中でも、「バタフライ エフェクト」は全シリーズ見ましたが、
非常に感動させられました作品でした。

上記、知らない作品ばかりなので 優先順位つけて見ていきたいと思います
今後とも宜しくお願い致します。

バタフライエフェクトの1作目はエンディングシーンから徐々に流れはじめるOasisのStop Crying Your Heart Outが地味に良かったりするんですよね
2005年の曲ですがoasisファンにも地味にあの曲は人気があったりします。歌詞が映画そのものと言うか

バタフライエフェクトはシリーズ化してますが正直1作目で完成されていると言うか、1作目以降は蛇足かもしれません・・・
SAWのように1は優れていたんですが商売っ気を出してしまったと言うか
「こんな作品を作りたい」とバタフライエフェクトの1作目のアイディアを暖めて
映画化の際にも脚本・監督を兼任していたエリック・ブレスとJ・マッキー・グラバーが作品化の権利を譲渡してしまったのか2作目や3作目は一切関わっていません
当人たちはもう1作目で「やりたい事は表現しきった」と言う感じなのかも


感動系で他に見たいものがありましたら
上記で挙げた「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
スコット・クーパー監督の「クレイジー・ハート」
スパイク・リー監督の「25時」
ダーレン・アノロフスキー監督の「レスラー」
「ショーシャンクの空に」は流石に定番過ぎかな?

マニアックなので挑発的かつ風刺的な作品だと
ラース・フォン・トリアー監督の「イディオッツ」→障害者に対する健常者の偽善がテーマ、ただ色々とやり過ぎと言うか過激

オリヴァー・ストーン監督の「ナチュラル・ボーン・キラーズ」→犯罪者を持ち上げる人間やマスメディアを皮肉った映画

が良い感じでしたー

と、長々と本当にすいませんでした(汗)
マットデイモンの出世作とも言える「グッドウィルハンティング」をお好きなようなので一映画好きとして熱くなってしまいました。
同じく同作品に出演していたロビンウィリアムズが去年自殺してしまったのが残念でなりませんでしたね

グッドウィルハンティングはその作品の脚本を当時まったくの無名俳優と言っても良かったマットデイモンが執筆した事で話題になってましたね
同じくベンアフレックも共同で脚本に関わってました


オリヴィエ・マルシェル監督の「あるいは裏切りという名の犬」→80年代の実話が元になったフランス映画

ジェイムス・グレイ監督の「裏切り者」→これも実話が元になった映画

イーライ・ロス監督の「ホステル」→序盤のエロ、お調子こいたアホなシーンから一転して激変する世界が面白い。ただ後半からの作品内容は不気味で胸糞悪いので万人向きではないです。最後はスカッとしますがw

ベルナルド・ベルトルッチ監督の「暗殺の森」→古き良き70年代の映画

以上長々と本当にすいませんでした

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