1973年に行われたビッグジョンサイクルカーニバルの会場風景。
1960年代のアメリカ綿花栽培の一場面。
巨大な耕地で飛行機を使った農薬散布が当時を物語っている。
高知県大方工場の写真。1969年。
当時は写真のように座って縫製を行っていたが、のちに効率アップと負担軽減のため立ちミシンのライン編成へと革新する。
1960年代中頃、倉敷駅前では「CANTON」と自社ブランド「BIG-JOHN」がダストボックスに広告をしていた貴重な写真。どちらもマルオ被服が縫製していたことがよくわかる。
マルオ被服時代に縫製を行っていたユニホーム。
男性のモデルは恵美氏。
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