一昨日、M1002ファーストモデルの着用ライバルとして指名させていただいた御殿場の飯田店長から直TELがありました。
店頭での働きのせいか、どうやらファーストモデルの色落ちが順調に進んでいる模様。
ライバルからの軽い牽制球に刺激を受け、あらためて自分のファーストモデルを見てみることに。
だいたい3ヶ月間の着用ですが、アタるところはちゃんとアタってきて、なんかだんだんいい面構えになってきました。
コーンミルズ社(現コーンデニム社)の生地をこうして本気で穿き込むのは10数年ぶりなので、なんかちょっと懐かしい気分でもあったりします。
コーンミルズ ホワイトオークプラントにて織られたビッグジョンオリジナルの生地 W970。もちろんMADE IN U.S.A.のファブリックです。
さらに当時の縫製を忠実に再現しているためか、アタリの付き方がものすごく味があるように出てきました。
「コレ、このままま穿いて色落ちしていくと、古着そのまんまになって、簡単に見分けがつかないんじゃないか?」と思うくらい最終的にスゴイことになりそうな気配がします。
ちなみにTELによると、近々飯田店長もその進行具合をUPする予定だそうです。
着用のスタート時期は僕の方が早かったんですが、ひょっとしたらもう越された!?
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。