M1002 PROTO MODELの紙ラベルのその後の様子をどうぞ
これが最初の紙ラベル
※この穿き込み中M1002の紙ラベルはサンプルのため紙ラベルにはLot,size印字はありません
前回までの経過はこちらでどうぞ(前回を見ていない方は是非合わせて見てみて下さい)
参考までに・・・
ベルトは常に通して穿いていました
185日目(洗濯7回)
いきなり激しく破れた画像でですが、ここから意外と耐えて持ちこたえています
199日目(洗濯7回)
204日目(洗濯7回)
218日目(洗濯8回)
下半分が剥がれてしまいました。あとどのぐらいで取れてしまうのか・・・
そのときにはこのM1002はどれぐらい穿きこみ出来てどんなデニムの表情を見せてくれるかも楽しみです
うーん雰囲気ありますね。お年玉替わりにM1002 FIRST modelを
買ったんですけど、無骨な雰囲気のPROTO MODELもやはり良いですね。
パリパリに乾燥して徐々に割れる紙パッチは革パッチとは違った魅力ですし
星と月桂樹が刻印され、くすんだ色のトップボタンも古着っぽくてカッコいいと思います。
今年もアーカイブラインの新作に期待しております。
投稿情報: マートン | 2011/01/09 18:16
コメントありがとうございます。
またM1002 FIRST modelの御購入ありがとうございます。
社内でもFIRST modelを穿いてる社員多いです。
古着っぽいといえばJAPAN modelのつらは本当にアーカイブルームにある1973 originalに激似ですよ。僕は穿き込み中のPROTO modelと共に1本今年は新たにJAPAN model穿きたいなと考え中です。もしかしたらM3になるかもしれませんが・・・。
投稿情報: 「岡山」NOBUE | 2011/01/10 01:14