ロックとジーンズを
ロックアルバムを通して見てみましょう!
今回はデニムシャツの代表的なアルバムジャケットを二つ紹介します。
まずはこれ、
元フリー、その後バッドカンパニーの中心メンバー
ポール・ロジャース。大物です。
バッドカンパニー解散後の1983年リリースの
1stソロアルバム「カット・ルース」です。
確実に下は素肌。「第二の皮膚」状態です。タイトな着こなし。
ボブ・マーリーなんかもこんな着こなしをしていたような気がします。
そしてもう一枚はフランキー・ミラー。
ポール・ロジャースよりも知名度は劣りますがほぼ同年代。
「英国ブルーアイドソウルシンガー」というくくりでは、
ポールや、ジェス・ローデン、ロバート・パーマー、ロッド・スチュワート らと
並列に語られる事も多いです。
これは、ブリティッシュ・スワンプの名盤と言われる
フランキー・ミラーの1stソロ「ワンス・イン・ア・ブルームーン」。
やはり「素肌に」系ですが、こちらはタイトに着込んだGジャンです。
裏ジャケのフォトもシブイです。ボトムはパッチワークに裾切りっぱです!
デニムシャツはこのところホットアイテムのようですが、
幾分ゴツめのデニムシャツを超タイトに着たおすのは新鮮ではないでしょうか?
デニムシャツ以外に
タイトに着こなせるデニムジャケットも使えますよ!
BIG JOHN x NAKED & FAMOUSのWネーム
ようやく発見
http://www.barneys.com/Weird-Guy/501205713,default,pd.html
どんな感じなのでしょうね。
投稿情報: Rare好き | 2011/04/28 13:02
よくぞ捜しだしていただけました。
BIG JOHN × NAKED & FAMOUS について新たな情報が出ましたら、BLOGでも紹介してゆきますのでCHECKお願い致します!
投稿情報: MASAOKA | 2011/04/28 15:53