BIG JOHN BLOG [日本初のジーンズNBメーカー「ビッグジョン」公式ブログ]

RED NEW YEAR!!!

 

 

 

BJ TAKAYAMA はラッキーなことにコカコーラの非売品　カレンダーを入手

 

 

 

 

来年１・２月はこれでした

いいな～羨ましい

 

 

 

 

 
 

 

異文化コミュニケーション ～タイ編～

どもっ

 

今回はタイに行ってきたお話。

 

 

今タイでは政治と国の問題が深刻な問題で、色々デモが起きたりといった状態です。。。

ホント国が違うと悩みや争いの原因も全然違う。

世界みんな同じ人間なハズなのに

 

色々と考えさせられます。

 

 

 

 

タイと言えば仏教がメインなんですが、街の至る所で以前インド旅で目にした

ヒンドゥー教の神様達が飾られていました。

 

 

日本と違って、ヒンドゥーやタイの仏教は非常にカラフルで凄く見た目にカワイイんで、

見ていて退屈しません

街中も高層ビルと寺院の様なものが共存しているなんとも言えない

エキゾチックなオーラを醸し出していました

欧米の観光客が多い\のももうなずける。

 

っでは

ここから食べ物のお話

 

基本タイの食べ物は『甘い・辛い・酸っぱい』。

この様なセットがどこにでも置かれていて、自分で味を作るのがタイ流

右上：唐辛子を漬け込んだお酢　右下：砂糖

左上：唐辛子を漬け込んだ魚醤　左下：唐辛子※激辛

ってか、４つ中３つが唐辛子。。。

 

 

そしてタイの辛さは日本とはレベルが違う

全ての毛穴から汗が吹き出る感覚

きっとこれは、暑いタイを涼しく過ごす為に考えられた工夫なんだろなぁ～と感心しつつ

タオル片手にご飯を食べていました。

 

 

そしてタイと言えばコレ

トムヤム君

…じゃなくて

『トムヤムクン』

まさにタイを代表する甘辛酸っぱスープ

 

 

癖になる美味さでした

 

 

最初は抵抗があったタイ料理ですが、

旅が終わって、振り返ってみると

今まで行った世界の料理の中で、確実にベスト３にランク付けされる

程タイ料理は美味かったです

特に屋台は最高でした

 

 

物価も安いですし、是非食ツアーをくまれる方はタイに行ってみて下さい

 

次回は日本に戻って、古都『奈良』へ

 

 

 

 

収穫の季節

 

 

 

BJ OKUDA邸の庭にははっさくの木が実り、収穫の時期を迎えました

知らなかったけどちょうどこの時期がはっさくの収穫時期なんですね

 

 

左下の写真にある５円玉と比べてみるとこのはっさくの大きさがよく分かります

 

こんな木がある庭なんて羨ましい限りです

 

 

OM502

 

 

 

アーカイブルームから見つけてきた１９９５年春夏のカタログ

ここに載っているのが懐かしのオーバーオール　ＯＭ５０２　です

 

 

 

ズームアップしてみるとこんな感じです

 

 

 

 

 

 

ＢＪ　ＯＫＵＤＡに当時のことを聞くと

思い出すのは・・・

細身のオーバーオールだった為、スリムな方しか掃けれなかったそうで、掃きたかったけど泣く泣く諦めた思い出があるそうです

 

わさび白だしマヨソース

 

 

 

無印良品の「素のままポテトチップス用ディップ」

 

生野菜の野菜スティックのディップとして使うとおいしいです

マヨソースと書いてありますが、さらっとしていてドレッシングっぽいです

 

 

 

他にも種類は色々ありますよ

 

 

 

 

異文化コミュニケーション

どもっ

 

ホントお久しぶりです。

 

 

ここ最近色々と宗教と異文化と食に触れまくる生活を送っていたんですが、

チラッとそこら辺を紹介したいと思います。

 

 

まずはアジアとヨーロッパの境目

TURKEYに行ってきたお話

 

 

何故トルコに行ったかと言うと

答えは凄くシンプル。

世界三大料理の国の一つだから

 

 

そうなんです！

美味しい物を食べたい一心でトルコに行ってきました

 

 

まずは向こうの文化に触れてから、

という事で、モスク(教会)に行ってみました。

 

ここは世界的にも有名な『アヤソフィア』

元々はキリスト教の教会だったが、キリスト教の禁止に伴い、全ての壁や装飾を

上から塗り固めイスラムに変え、その後様々な変化を遂げていった、

凄くストーリーのあるモスクの一つ

 

 

はいっ

ここからは食べ物の紹介です

 

 

まずは

『キョフテ』

日本で言うと、ハンバーグとソーセージの中間の様な食べ物。

シンプルな味付けでもん凄く美味しい

トルコは世界一バゲットが美味しい国とも言われているので、

このキョフテをバゲットに挟んでかぶりついていました。

 

 

続いてはコレ

『ケバブ』

日本で有名なケバブは『ドネルケバブ』といって串焼きの肉を

削る様に切って食べるものですが、

実はトルコでは焼いたりして調理した肉をほとんどケバブって呼びます。

コレはその中のカッパドキアの郷土料理『ポッテリーケバブ』。

一言でいえば、壺焼きシチューみたいな感じ

 

これも激うま

 

 

食べ物ばっかり紹介してもなんなんで、

ここで綺麗な写真を

カッパドキアの名物の気球に乗っての

日の出の写真

心が癒されました。。。

日が昇ってくるとこんな感じで、

非日常的な景色が広がっていました

 

 

街も綺麗で人もマナーが良くて凄く良い国でした

一生に一度は行っておくべき国の一つですね

おススメです

 

 

次は

仏教の国タイのお話。。。

 

 

 

 

 

桃太郎電鉄WORLD

 

 

 

年末年始のお楽しみに「桃太郎電鉄WORLD」をGET

意外と大人がハマるゲームです・・・侮れませんよ

 

 

 

 

 

 

 

児島のレストラン “ ワーゲン ” にて新レア展示中

 

 

以前ご紹介した児島にあるレストラン「ワーゲン」。

（その時の記事はコチラ）

新レアが完成した時、とある新聞の記事に掲載されました。

 

その掲載記事を偶然オーナーの片山さんが見られて私のところに連絡が入り、

「実物を見てみたいというお客さんがいっぱいいるので」という話の流れで、

新レアをワーゲンに展示させてもらうことになりました。

でわ いざワーゲンへ！

 

ついでにこの日のお昼にランチを食べに行ったので、店内にはすでに多くのお客さんがランチ中。

我々も新レアを説明する前に「腹ごしらえをしなければ！」ということで、ランチを食することに。

 

お腹もいっぱいになって、さぁ説明をする準備もOK。

皆さんがランチタイムで見守るなか、新レアを広げて開発秘話からディテールの説明までを30分ほどかけてさせていただきました。

ランチを食べに来ていたお客さんも、その異様な光景を見たからか、ジーンズに興味津々。

 

ちょっとしたプレゼンテーション大会になりました。

「では飾っておきましょう」ということで、どこに飾るか一瞬迷いましたが、やはりココしかないでしょう。

そう、もはやビッグジョンコーナーがワーゲンの一画に常設されているこの場所。

ガラスケースの上には前回レポートした初代エキストラ（BIG JOHN）のポスターが鎮座。

そして新レアはこちらに鎮座。

入口を入って右側に常時ディスプレイされているので、お近くの方はぜひ手にとってご覧ください。

そして別の日のこと。

展示している新レアをご覧になったお客さんが来社され、新レアをご購入いただきました。

ワーゲンさんに展示して以来、平日にも関わらず本社のほうに足を運んでくれてレアを購入するお客さんが続々。

なかには２本買いする強者もいたり。

児島に来た時にはワーゲンさんにぜひ寄って、新レアをご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

そしてもちろんランチも！

丸源 肉そば

 

 

 

先日再び大阪へ

 

 

 

太陽の塔見るとどうも僕はドリカムの「大阪LOVER」思い出します。

 

それはさておき、その夜

大阪でラーメン食べたいと思い、行ってきた「丸源」

 

 

地元大阪の方から美味しいと評判でしたので

楽しみ＆期待大でした

 

 

 

もちろん名物の肉そばを注文

肉の旨味がスープの中に広がって、にんにくもしっかりきいていました

これアリです

 

 

M3 Jean JKと一緒に

 

 

 

ここ最近はM3 Jean JKにM1002 PROTO MODELを穿いていましたが

たまには違うものを穿いてみようかと思い、久しぶりにクローゼットから引っ張りだしてみました

 

細身なオーバーオールってところとバックポケットに革ラベルというディテールが気に入ってます